JNTO「国際会議誘致・開催貢献賞」を受賞
「2025年フォトニクス・電磁波工学研究に関するシンポジウム(PIERS 2025 Chiba)」2023年度「国際会議誘致・開催貢献賞」を受賞
当財団で誘致・開催支援活動を実施する「2025年フォトニクス・電磁波工学研究に関するシンポジウム(PIERS 2025 Chiba)」が日本政府観光局(JNTO)の選定する2023年度「国際会議誘致・開催貢献賞」(誘致の部)を受賞し、去る2月15日に開催された国内最大級のMICE商談会である「IME2024」で授賞式が行われました。
本賞には「誘致の部」と「開催の部」があり、毎年、誘致活動や開催時における地域への貢献等の好事例となる国際会議が表彰されます。審査には、2022年4月1日~2023年3月31日に誘致決定もしくは、開催された参加者総数50名以上、参加者の国籍が日本を含む3カ国以上の会議が対象となり、本年度は、各部で3件、計6件が選考されました。
「2025年フォトニクス・電磁波工学研究に関するシンポジウム(PIERS 2025 Chiba)」の受賞理由として、
JNTO MICEアンバサダーの小林一哉教授の協力、千葉市での開催メリットが分かりやすい提案書の完成度の高さ、若手研究者や発展途上国からの参加者支援の厚さや、当該分野の研究促進が期待できることが高く評価されました。
なお こちらの会議は、2025年11月に千葉市幕張メッセで開催予定です。
《国際会議 誘致の部》
〇第29回高圧力科学と技術に関する国際会議(開催年:2025年、開催地:愛媛県松山市)
〇2025年フォトニクス・電磁波工学研究に関するシンポジウム(開催年:2025年、開催地:千葉県千葉市)
〇第16回アジア・オセアニア耳鼻咽喉科・頭頸部外科会議(開催年:2027年、開催地:京都府京都市)
《国際会議 開催の部》
〇第29回国際高血圧学会(開催年:2022年、開催地:京都府京都市、参加者数2,638人)
〇国際青年原子力会議 2022(開催年:2022年、開催地:福島県郡山市、参加者数300人)
〇第22回国際栄養学会議(開催年:2022年、開催地:東京都、参加者数3,734人)
詳細については、JNTOのお知らせをご参照ください。
本賞には「誘致の部」と「開催の部」があり、毎年、誘致活動や開催時における地域への貢献等の好事例となる国際会議が表彰されます。審査には、2022年4月1日~2023年3月31日に誘致決定もしくは、開催された参加者総数50名以上、参加者の国籍が日本を含む3カ国以上の会議が対象となり、本年度は、各部で3件、計6件が選考されました。
「2025年フォトニクス・電磁波工学研究に関するシンポジウム(PIERS 2025 Chiba)」の受賞理由として、
JNTO MICEアンバサダーの小林一哉教授の協力、千葉市での開催メリットが分かりやすい提案書の完成度の高さ、若手研究者や発展途上国からの参加者支援の厚さや、当該分野の研究促進が期待できることが高く評価されました。
なお こちらの会議は、2025年11月に千葉市幕張メッセで開催予定です。
《国際会議 誘致の部》
〇第29回高圧力科学と技術に関する国際会議(開催年:2025年、開催地:愛媛県松山市)
〇2025年フォトニクス・電磁波工学研究に関するシンポジウム(開催年:2025年、開催地:千葉県千葉市)
〇第16回アジア・オセアニア耳鼻咽喉科・頭頸部外科会議(開催年:2027年、開催地:京都府京都市)
《国際会議 開催の部》
〇第29回国際高血圧学会(開催年:2022年、開催地:京都府京都市、参加者数2,638人)
〇国際青年原子力会議 2022(開催年:2022年、開催地:福島県郡山市、参加者数300人)
〇第22回国際栄養学会議(開催年:2022年、開催地:東京都、参加者数3,734人)
詳細については、JNTOのお知らせをご参照ください。