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第63回日本臨床細胞学会秋期大会


「第63回日本臨床細胞学会秋期大会」の開催支援を実施

 11月16日(土)、17日(日)に幕張メッセおよびTKP幕張ホールで行われた日本臨床細胞学会秋期大会では、千葉らしいアトラクション(千葉交響楽団、千葉ロッテマリーンズM☆Splash‼)支援、チーバくん手配などに加えて、CCBブースでの千葉のドリンクコーナーを設置し、千葉のPRを行いました。
 このドリンクコーナーのPR方法は当財団としても初めての取組で、通常のCCBブース(近隣の飲食、ショッピング、観光のご案内とちば国際コンベンションビューローの支援内容のご案内ブース)の隣で、千葉の特産を活かした飲み物をいくつかご用意し、ドリンクコーナーとして提供したものです。
 ドリンクは、JA千葉みらいの幕張と習志野産の人参を使って作られた「ニンジンジュース」、市川のなしを使った「梨ジュース」、マザー牧場の「飲むヨーグルト」の3種類を用意しました。
 ドリンクコーナーの反響は大きく、初日の10時に提供を開始し、午前中には全てのドリンクがなくなるほどの人気でした。
 マザー牧場について質問をいただいたり、ニンジンが有名なんですね、と興味を持って話しかけてくださる方がいたり、2,000名という大勢の参加者に対し、今までとは違う千葉のPRができたのではと思っております。
 「千葉MICE SHOWCASE2024」で提供したWelcome to Chibaの焼き印の入ったどら焼きと、学会印の入ったどら焼きも提供させていただき、こちらもあっという間に売り切れました。

 このように、今後も千葉の魅力を様々なモノと方法で発信していきたいと思いますので、賛助会員のみなさまの中で協働のご希望がありましたら、当財団職員までお気軽にご相談ください。