第64回国際数学オリンピック日本大会 幕張メッセで開幕!
第64回 国際数学オリンピック日本大会 いよいよ千葉・幕張メッセで開幕!
世界116カ国、1,000名を超える選手・役員が日本へ
(公財)ちば国際コンベンションビューローでは、学術や観光振興をはじめ、都市のプレゼンス向上や高い経済効果が期待できる国際会議等などの「MICE※」の誘致に積極的に取り組んでいます。
世界中の数学好きな高校生たちが難問に挑む第64回国際数学オリンピックが2023年7月2日(日)から7月12日(水)まで、千葉県の幕張で開かれます。日本開催は、2003年の第44回大会以来、20年ぶりです。
なお、こちらの大会は、当財団が2017年より千葉への誘致活動を開始し、開催が実現した案件です。
※ MICE(マイス)とは、企業等の会議(Meeting)、企業等の行う報奨・研修旅行(Incentive)、国際会議(Convention)、イベント・展示会等(Event/Exhibition)の頭文字を取った総称です。
※ JNTO MICEアンバサダーは、2013年からスタートした日本政府観光局(JNTO)の制度。特に国内外に影響力のあるグローバルリーダーの方々に「日本の顔」として、国内外にMICE開催国としての日本の広報活動や国際会議の誘致活動を行って頂く方です。
世界中の数学好きな高校生たちが難問に挑む第64回国際数学オリンピックが2023年7月2日(日)から7月12日(水)まで、千葉県の幕張で開かれます。日本開催は、2003年の第44回大会以来、20年ぶりです。
なお、こちらの大会は、当財団が2017年より千葉への誘致活動を開始し、開催が実現した案件です。
※ MICE(マイス)とは、企業等の会議(Meeting)、企業等の行う報奨・研修旅行(Incentive)、国際会議(Convention)、イベント・展示会等(Event/Exhibition)の頭文字を取った総称です。
※ JNTO MICEアンバサダーは、2013年からスタートした日本政府観光局(JNTO)の制度。特に国内外に影響力のあるグローバルリーダーの方々に「日本の顔」として、国内外にMICE開催国としての日本の広報活動や国際会議の誘致活動を行って頂く方です。
会議概要
会議名 | 【英語名】International Mathematical Olympiad 2023 【日本語名】 第64回国際数学オリンピック |
会期 | 2023年7月2日(日)~7月12日(水) |
参加者数 | 116ヵ国・地域680人の高校生と約500人の指導者 |
開催場所 | 幕張メッセ(千葉県千葉市) |
主催 | 公益財団法人 数学オリンピック財団(JMO) |
共催 | 国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST) |
後援 | 文部科学省、一般社団法人 日本数学会、 公益社団法人 日本数学教育学会、 公益財団法人 ちば国際コンベンションビューロー |
記者発表資料
ちば国際コンベンションビューローの主な支援内容
・会場手配
・広報支援・後援
・運営会社紹介
・県内観光ツアー情報提供
・コンベンションボランティア支援(のべ130名)
・広報支援・後援
・運営会社紹介
・県内観光ツアー情報提供
・コンベンションボランティア支援(のべ130名)
・開会式 アトラクション手配
・閉会式 千葉市長出席調整
・当財団コンベンション開催助成金制度
・成田市コンベンション開催事業補助金制度手配
・閉会式 千葉市長出席調整
・当財団コンベンション開催助成金制度
・成田市コンベンション開催事業補助金制度手配
問い合わせ
(公財) ちば国際コンベンションビューロー
MICE事業部 TEL:043-297-2752
MICE事業部 TEL:043-297-2752